ゆりのメモ 25

先日、文字ソフトトラゴンを使いました、残念ながらあまりうまくいきませんでした。メモ8と言うメモを使いました、やはりこれもうまくいきませんでした。難しい言葉は変換が難しいです。慣れもあるのかと思います。
私はユリが好きで7本植えていますが、メモることにする。現在、野生の百合は96種ほどの種類が知られています。「結構あるなー」その全てが北半球に分布しています。「寒い気候に適しているいるのか」日本では15種類数えられています。「揃えてみたい」これらはいずれも鑑賞価値の高いものです。世界的に見ても我が国は、美しい百合の原産地と知られています。中でも特別な種類としては、鉄砲ゆり、ヤマユリ、ササユリ、乙女ユリ、鹿の子ゆり、ウケユリ、タモトユリがあります。
これらの種類は、欧米に紹介されるたびに歓迎されています。また、これらの種類を使った交配種も盛んです。その始めとも言うべき「パークマニー」とゆう園芸種は、1869年にアメリカでヤマユリカノコユリの交配によって作られたものです。この交配の成功により交雑育種の美しさに魅了され、その後いろいろな組み合わせが始まりました。「カサブランカも交配か、そうそう、球根も購入しなくては」